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鎌倉浄智寺の歴史

鎌倉浄智寺は臨済宗円覚寺派。浄智寺の歴史は弘安4年(1281年)にさかのぼる。29歳の若さで亡くなった執権北条時頼の三男宗政の菩提を弔うために宗政の妻が周囲の助けで寺を起こしたのが始まり。 浄智寺が所在する鎌倉市山ノ内は、その昔、北条時宗が所領とした大船から戸塚を含む広大な「山内莊」と称した地域の南端、現在の北鎌倉に位置し、その名称を名残としている。

浄智寺の住所 アクセス 駐車場 みどころ

北鎌倉駅下車 徒歩5分

鎌倉浄智寺
山号/宗派 金寶山 臨済宗円覚寺派
住所 神奈川県鎌倉市山ノ内1402
電話 0467-22-3943
拝観料金 大人(高校生以上)200円 小・中学生100円/団体割引(30名以上)大人(高校生以上)150円/障碍者(1級)無料(要障害者手帳)/市内高齢者 無料(要福寿手帳)
拝観時間 9:00~16:30
本尊・寺宝 本尊は三世仏如来坐像 寺宝は前週の祖師達磨大師の木造や木造南州宏海像、大休正念像、南北朝時代の木造観世音菩薩立像がある。
行事 写真供養感謝祭(思い出の写真を焚き上げ)11日11時~15時(最終受付は14時30分)毎年11月第二土曜日供養料金は志納。 
みどころ 春ミツマタ・シャガ・ハクウンボク、夏ナツツバキ・キキョウ、秋サザンカ、冬ウメ
駐車場・アクセス 駐車場 10台

浄智寺の周囲には、円覚寺、東慶寺、建長寺などありますので、一日でいくつもの寺を巡ることができます。

浄智寺周辺の地図・駐車場

浄智寺の周辺の寺院と駐車場は

お寺へはJR横須賀線北鎌倉駅を降りて徒歩にて行くのが一番。駅正面を出てすぐの鎌倉街道(県道21号)に出て、左手にある円覚寺「白鷺池(びゃくろち)」を見ながら鎌倉方面へ350mほど進むと、JRの踏切手前の右側に浄智寺と刻まれた石柱とそこから奥に進む道がある。50mほど歩くとお寺の惣門が見え、参道は、道路脇の鎌倉十井の一つ「甘露ノ井」と言われるところから始まる。鎌倉石でが敷かれた石段を上がると惣門、木立の中をさらに進み又石段を登り進むと三門に着く。三門をくぐるとその先の右手に本尊を安置する「曇華殿」があり、回り込むと茅葺き書院の庭が見える。昔ながらの広大な寺域は今も残り、樹木豊かな境内は、天然記念物とされるコウヤマキやハクウンボク等の大きな木が枝を伸ばすほか、四季折々には様々な花で彩られる。寺域全体が国の史跡に指定されている。

浄智寺は円覚寺や建長寺に比較すると人が少なく、よりしっとりとした山間の寺です。

浄智寺のみどころ

・三門(鐘楼門) 上層が鐘楼を兼ねる重層一間一戸の珍しい作り。二階の窓は、中国風意匠の花頭窓があしらわれている。 

室町時代の浄智寺には方丈、書院、法堂などの建築物や塔頭が存在したが、延文元年(1356年)火災のため伽藍は消失する。

・曇華殿に安置される三世仏座像(阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来)、鎌倉様式の典型的作風の室町時代作の木造座像。 浄智寺に安置される過去現在未来を表す阿弥陀・釈迦・弥勒の木造三世仏座像は本堂 曇華殿にある。

寺は背後の谷戸に至り、広大な敷地は国の史跡として保護されている。総門近くの石橋のそばに、五山を表す塔がありすぐそばには鎌倉十井として知られる「甘露の井」がある。その他、・鎌倉石で敷かれる参道の石畳。・四季折々花で彩られる書院の庭、参道脇の春のツツジ、6月の紫陽花。・鎌倉で一番大きいコウヤマキ、春に咲くハクウンボクやタチヒガンザクラの花見。など四季を通して見どころがある。

浄智寺の御朱印

浄智寺の御朱印は4種類あります。

御朱印巡りをメインで考えるのであれば、最初は鎌倉五山がおすすめです。

おすすめの理由は浄智寺がある北鎌倉だけでも鎌倉五山は浄智寺以外に、円覚寺、建長寺があるからです。

浄智寺の歴史

開基には宗政の幼い息子北条師時を迎え、当時の師時は八歳で、実際は宗政の夫人と兄北条時宗が創建したお寺。開山には「南州宏海」が招かれるが、宏海は自身の導師「大休正念」と尊敬する宋出身の「兀庵普寧(ごったんふねい)」(※師は文永六年(1265)に宋に帰国、浄智寺開山七年前に没)を開山とし、自身は準開山となる。開山後は、高峰顕日や夢窓疎石らの名僧が住持し、最盛期には七堂伽藍を備え、塔頭(高僧の德を慕って墓の脇に構える寮舎)も11寺院に達した。寺の勢いは鎌倉幕府滅亡後も続くが、延文元年(1356年)には火災により創建時の伽藍を失ってしまう。しかし、足利持氏が上杉禅秀の乱の後、鎌倉に戻った応永二十四年(1417)には、浄智寺に二ケ月以上滞在した記録があることから、その後も相応の規模を維持していた寺であったことがうかがわれる。時代が下り、都市としての鎌倉の衰退に伴い寺勢は衰え伽藍も小規模となるが、江戸時代末までは塔頭8院を維持していた。近代では、大正12年(1923年)に関東大震災に見舞われ、大部分の伽藍が倒壊、今日の伽藍は昭和になってから徐々に再建されたものである。鎌倉五山第四位に列せられる臨済宗円覚寺派の寺、金宝山と称する。本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏(過去・現在・未来を象徴)。

浄智寺 鎌倉五山 御朱印

鎌倉五山は第一位建長寺、第二位円覚寺、第三位寿福寺、第四位浄智寺、第五位浄妙寺 となっています。

浄智寺の鎌倉五山御朱印は以下

右上の金山の印は金寶山の略。中心には阿弥陀・釈迦・弥勒の木造三世仏座像を祀る曇華殿の文字、三宝印仏法僧宝

浄智寺 鎌倉十三仏 御朱印

◇鎌倉十三仏のルートと十三仏霊場参り第六番札所である浄智寺の御朱印

南無弥勒菩薩と中央に記され、弥勒菩薩を表す梵字ユの押印がある。

◇鎌倉十三仏霊場巡りのルートは、1.明王院 2.浄妙寺 3.本覚寺 4.壽福寺 5.閑円応寺 6.浄智寺 7.海蔵寺 8.報国寺 9.浄明光寺 10.来迎寺 11.覚園寺 12.極楽寺 13.成就院になります。

浄智寺 鎌倉三十三観音 御朱印

◇鎌倉三十三観音第31番札所浄智寺の御朱印と三十三観音のルート

1.杉本寺 2.宝戒寺 3.安養院 4.長谷寺 5.来迎寺(西御門) 6.瑞泉寺 7.光触寺 8.明王院 9.浄妙寺 10.報国寺 11.延命寺 12.教恩寺 13.別願寺 14.来迎寺(材木座) 15.向福寺 16.九品寺 17.補陀洛寺 18.光明寺 19.蓮乗院 20.千手院 21.成就院 22.極楽寺 23.高徳院 24.寿福寺 25.浄光明寺 26.海蔵寺 27.妙高院 28.建長寺 29.龍峰院 30.明月院 31.浄智寺 32.東慶寺 33.佛日庵

浄智寺 鎌倉江ノ島七福神 御朱印

◇鎌倉江ノ島七福神 浄智寺の御朱印と鎌倉江の島七福神のルートは順路は特になく札所は

浄智寺(布袋尊)、鶴岡八幡宮(弁財天)、宝戒寺(毘沙門天)、妙隆寺(養老人)、本覚寺 (恵比寿 戎神)、長谷寺(大黒天)、御霊神社(福禄寿)、江島神社(弁財天)となっています。

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